感受性と帯域の関係

音楽を聴いててずっと気になってたことがある。
25歳位過ぎた辺りから音楽への興味が薄くなって感受性が無くなって来ていること。

どんない良い曲だなと思っても、感動しない。勿論涙も出ない。
鳥肌も立たない。どうしてなんだろう?

単純に歳をとったのと、最近の音楽がつまらないだけかと思ってたんだけど、時代背景もあって文化としての音楽の重要性と言うかポジションとか、文化の多様化によって音楽の価値が変化している事も大きな要因じゃないかなと思ってます。
むしろ今まではそれだけだと思ってた。
要は楽しみとしての選択肢が沢山増えたこと。
確かに自分自身も趣味という括りで言えば、音楽ばっかりやってる暇なんて無い程、楽しい事は沢山ある。
趣味は多すぎて、コレ!と言うのが無い位。

あとは時代背景かな。
60年代から今のポピュラー音楽が本格的に始まって、そろそろ50年…半世紀も経ちます。いい加減今のスタイルに飽きて来ているのもまた確かでしょう。
その前の時代は今でいうクラシック音楽が流行の最先端だった。いつからか、クラシックなんて呼ばれるようになっちゃって、いい迷惑かもしれない訳です。モーツァルトなんかがアイドルだった時代があったんだ。
そう考えると不思議な気分だな。

そんな事言っても、あと数年で今のポピュラー音楽から新しい音楽に取って代わるような事は無いと思いますが可能性はゼロじゃない。

後は、最近調べてるのが大人になると聴こえなくなる音。難しく書くと20kHzからどうとかややこしくなるので割愛するけど、この帯域の音が若年層の感受性と関係していると思うんです。
多感なお年頃には色々な音が聴こえます。
あれ程若い頃は色々な音楽聴いては涙したり笑ったりしてたものが、今はサッパリっていうのはいくらなんでも「大人になったから」とかで片付けられる簡単な理屈じゃ無いと思う。
とれは突き詰めたら本が一冊書けてしまいそうなほとだと思うので、もっ色々勉強してみたい。

更には
CDよりもレコードの方がイッパイ音が入るのは周知の通りですが、CDの普及もまた一つの要因かもしれない。
レコードに比べてカットされる帯域が多いから、高音質への代償なのかもしれないけど。

あとは、今のマーケティング。
売り方ですね。
タイアップだとか、チャートだとか、売上だとか、完全に利権が絡んだいやらしいモノたであることは間違いないけど、昔はもっと音楽に対するキレイゴトが先攻してたような気がするのは自分だけでしょうか。
現場の制作者達が必死になって好い音楽を届けたいという気持ちがリスナーに届いていた時代が確かにあった。

こんな感じで枚挙に暇がないダメな理由だけど、様々な要因が重なって今の状況を作り出しているのは間違いない。

そうは言っても、ダメな音楽ばかりじゃないし、五感を刺激してくれる素晴らしい音楽もまだまだ沢山あるんで、ネガティブなことばかりじゃない。
ガンバレ音楽業界。

置いてけぼり

昨日からママとムスメは向こうのおばあちゃんと一緒に軽井沢へ行ってす。
一泊だけと、バスツアーで。

春先にはハワイへ行きました。パパを置いて。
今回も同様に置いてけぼりです。
かなり悲しいです。
まぁ、自分が休み取らなかったんだから仕様が無いけども。
次からはちゃんと休み取って旅行に行きたいなぁ。

最近写真を載せてないから。
なんだかんだでクールも最初の頃しか見なかったなぁ。
酷暑の中で一時間も待っていたくないから、結局見なくなる。
諦めも早い。
もう三年目だしなぁ。
このままだと今年は
あと一回見れるかどうかだな。